企画展「映画雑誌SCREENの流儀 ―近代映画社の仕事」
4月5日(土)より、企画展「映画雑誌SCREENの流儀 ―近代映画社の仕事」が始まります。
戦後まもない1946年5月の創刊以来、外国映画、そして外国の映画スターを日本に紹介してきた映画雑誌「SCREEN」。海外渡航が困難な時代からハリウッド通信員の現地取材を通して、映画ファンに映画人の「声」を届けています。今回の企画展では、企画展示、「SCREEN」誌に関連する12作品の上映の他、上映後にトークイベントを行う特別上映を通して、映画ファンと共に歩んだ近代映画社の仕事を振り返ります。