昼顔
パリで、医者の妻として不自由のない生活を送るセヴリーヌは、好奇心から娼館に足を運び、“昼顔”という名前で働くことになる。美しく妖艶な若妻役を、当時23歳のカトリーヌ・ドヌーヴが好演した。
第28回ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞(最高賞)
7.7水・9金・11日 10:30
7.6火・8木・10土 14:00
1967年/フランス=イタリア/カラー/101分/DCP
監督:ルイス・ブニュエル
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・ソレル、ミシェル・ピコリ
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
チケット発売日:6月19日(土)