イサドラの子どもたち
モダンダンスの始祖であるイサドラ・ダンカンは、バレエの技法とは異なる自由な舞踊を創出した人物でありながら、その後のバレエダンサーや振付家に多大な影響を残している。彼女の遺したダンス「母」をもとに、100年の時を経て生まれた3篇の喪失と再生の物語を描く。
2.9(火)・11(木・祝)・13(土) 10:30
2.10(水)・12(金)・14(日) 14:00
2019年/フランス=韓国/カラー/84分/DCP
監督:ダミアン・マニヴェル
出演:アガト・ボニゼール、マノン・カルパンティエ、マリカ・リッジ、エルザ・ウォリアストン
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
チケット発売日:1月16日(土)