トークイベント「トランプ時代とアメリカ映画の行方 ──人種、ジェンダー、記憶、越境をめぐる想像力」

7. 19(日) 14:00

ゲスト:鈴木透さん(慶應義塾大学法学部教授)

人口構成の変化が進み、絶対多数となる民族集団が消滅する日が近いアメリカ。トランプ政権下の深刻な分断は、今後いっそう求められる「多様な他者の包摂」と「共感の回路の構築」に逆行する危険信号です。この状況下でアメリカ映画は、「何を・どのように・何のために」描こうとしてきたのか?
現代アメリカ映画において「人種・ジェンダー・記憶・越境」といった要素が頻出していることに着目し、未来のアメリカへの眼差しが映画からどう抽出できるのかを探ることで、現代アメリカ映画を何倍も楽しめる方法をお話しします。

<ゲスト情報>
鈴木 透(すずき・とおる)
専攻は、アメリカ文化研究・現代アメリカ論。著書に「スポーツ国家アメリカ-民主主義と巨大ビジネスのはざまで」「食の実験場アメリカ -ファーストフード帝国のゆくえ」(ともに中公新書)、「現代アメリカを観る映画が描く超大国の鼓動」(丸善ライブラリー)など。

[トークイベント料金]
一般:1,300円 小・中学生:650円(展示観覧料含む)

チケット発売:6月13日(土)